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ヤクルト 江村 前田にぶつけて骨折 [スポーツ]

ヤクルトVS広島

ヤクルトの新人投手の江村が8回のピンチに代打の前田に、死球!
内角を思いきって放った球が、前田の手首を直撃!

前田が謝る江村へ、怒り心頭に歩みよる。

江村は帽子をとって、謝ってますが、前田は許さんと。
結局両軍入り乱れての乱闘騒ぎに発展となりました。

江村は帽子をとって謝る姿が出てましたので、それに怒る前田もいまいちだね、
イチローが天才と仰ぎ見る打撃の神様が、新人の放ったボールに反応できなく、デットボール!
それに怒るべきでは、ない!
大先輩の衣笠を見習うべきでしょう。

衣笠はぶつけられても、淡々と1塁ベースに向かって歩く姿が、とてかっこいいなと、子供ながらに思ってました。前田も打撃、守備ともに、アキレス腱を切るケガの前では、No1といってもよい素晴らしい選手でした。
怒ってはいけないでしょう。

江村が帽子をとって謝っている姿が出ているので、スポーツニュースの大半は、江村に同情的でした。


前田は病院に直行しましたが、骨折が判明!
長期離脱となりました。


新人の江村投手!くじけずに、今後も頑張れよ!

ヤクルトもケガ人が多い。いまだ万全な態勢でのスタメンが組めない。
江村みたいな、活躍しそうな新人や2軍選手をみつくろって、しのいでいます。
このケガ人がそろって、どこかで戻ってくるとヤクルトにも、将来的には、また優勝のう




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秋元梢 千代の富士の長女 目つきが似てる [芸能]

秋元梢モデル

ただのモデルではない、小さな大横綱 千代の富士の娘さんです。
目つきの鋭いとことか、似てますね。

千代の富士は、軽量と脱臼癖というハンデを乗り越えて、相撲のスタイルをそれまでの強引な投げから、一気の出足に変えてから、その出足そのままに、横綱まで駆け上がっていきました。

千代の富士は、子煩悩で知られ、優勝すると必ず子供を傍らに抱きながら、優勝賜杯を抱えて写真を撮っているのが、有名です。秋元梢さんも千代の富士と撮っています。

この千代の富士や秋元梢さんにも悲劇があり、娘であり梢さんには妹である三女が、乳児突発死で、亡くなってしまいます。千代の富士の泣きながら記者会見に応じていた姿が、可哀そうでした。

しかし千代の富士は休場も噂されたこの場所で優勝を果たします。
しかも、同じ部屋の横綱、北勝海に勝っての優勝でした。
ただ、同部屋対決は、二度とやりたくないと言っていたので、ある意味、つらい場所になったかもしれません。

そんな偉大な横綱の娘で、モデル。
今後、どんな活躍を見せるか、楽しみです。

お相撲さんのおかみさんには、ならないだろうなあ。
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桐光 松井 横浜を完封 神奈川最強左腕! [スポーツ]

桐光学園 松井祐樹が春季神奈川大会4回戦で、横浜高校を完封13K!

現時点では、神奈川で最強左腕であることには間違いないですなあ。
昨年の夏の甲子園で2年生として、衝撃のデビュー!

選抜では残念ながら秋の神奈川大会で、横浜隼人に敗れて、出場できませんでしたが、今年の夏には、神奈川の代表になってほしいですね。

ただ、夏の神奈川は厳しいですね。
桐光学園も松井1人では、難しいですね。

しかも、今回、横浜高校が4回戦で負けたので、夏の大会のジョーカーのような存在になりそうです。
横浜高校は、夏に強いですから。

さて松井ですが、プロに行っても、やれると思います。
ぽっと出の高校生がすぐに活躍できる場とは思ってませんでしたが、今回、阪神ドラ1の藤浪の活躍を見ると、スーパー高校生で左腕なら、活躍ができると思います。

あの手元の見にくく、伸びのある速球に、消えるスライダーは、プロでも1見では、対処に苦慮するでしょう。
これは、勝手なイメージですが、セリーグには特にこの手の左腕が乏しいので、パリーグ程、見慣れていないので、活躍ができると思います。

さて、夏の大会がどうなるか!
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インドと中国の不穏な関係 [時事問題]

中国がインドの国境に軍を進め、にらみ合いが続いている。

こんな一報がありました。

しかし中国は周辺国とこんな争いばかりしてますね。
日本の尖閣諸島は、日本だけの問題だけでなく南沙問題を抱えるフィリピンやインドのような国にとって、日本が折れてしまったりしたら、まずい前例ができると警戒しています。

中国の歴史は、清国時代に欧米列強に侵略を受けて、国を蹂躙された記憶があります。
国としては、できるだけ中央より外へ外へと国防圏内を拡げていきます。

インドは中国との第2次大戦後の戦争で、手痛い目にあって、国境を狭められています。
インドと当時のソ連は手を組んで、中国の圧迫に抵抗しました。

インドが核を開発した背景には、潜在的に敵国のパキスタンを対象としたというより、中国を対象としているとの話が常につきまといます。

実際、インドが開発したロケット「アグニV」の射程は中国全土をロックオンしています。
冷戦後の核の抑止力を国境を防衛の脅しとしての手段で確立しています。
北朝鮮の核戦略と通じるものがありますね。

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星野監督 暴言退場で余裕なし

星野監督が暴言で退場。

ロッテとの対戦で、ジョーンズが見逃しの三振。
判定にばらつきがあると、何か暴言を吐いて退場。

最近、負けが混んでるから、イライラがつなったからじゃないかなあ。
テレビでベンチがうつると、たいてい、いかめしい顔してますね。

楽天は結構渋ちんだから、星野監督得意の飴と鞭の飴がなかなか、飴が支給されないようで。。。
それでも、野村監督時代よりも、助っ人外人の戦力は、名前だけならなかなかの人材を連れてきてるんですけどね。

選手を鼓舞するために、闘志をむきだしにするのが、星野監督の手ではあるが、今回の退場は打つ手がうまくいかない、苛立ちのような、余裕の無さを感じますね。

ただ、楽天も野村監督、星野監督というビッグネームを、起用してクライマックス1回では、ちょっとさみしいですね。フロントの支援体制に、問題はないのか?

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トキの雌戻らず雄が子育て [育児]

佐渡で野生の放鳥をしているトキの雌が戻らず、雄が子育てをしているとのニュースがあった。雌はどうしたかというと、なんと他の雄と巣作りを始め、こっちの雄とくっつくかもしれんと。

いやあ、これを人間に置き換えて、1児の子を持つ父親としては、やるせない話ですね。
せっせっと働いていたら、いつの間にか嫁さんは他の男の家に入り浸って帰ってこない。仕方ないから、父親が、育児をする。 いやだー。

どうも人間は動物に、純真さを求めたがりますが、意外とこんなもんなのかもしれませんね。よく動物にはいじめが無いといいますが、動物園の猿などでは、いじめが観察されるそうです。

トキの野生化もいろいろ難しく、元々少ない中での放鳥なので、どうしても血の濃い同士のペアリングになってしまい、遺伝的に身体の弱いヒナが生まれる可能性が高いそうです。

人間の手で、ほぼ絶滅。(純日本産は絶滅)している状態の復活は、様々なリスクとの紙一重ですね。
昔、江戸時代ではトキは、今の雀のように、たくさんいたようですから、その頃、絶滅するなんて、今でいえば、スズメやカラスが絶滅すると想像するようなもんだったんでしょうね。

何十年後には、佐渡にトキが、どこにでもいるぐらいに復活するといいんですが。


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地震と富士山の噴火の関係? [時事問題]

三宅島で震度5の地震。

この三宅島は2000年に噴火しているが、一部の専門家によると三宅島と富士山は同じプレートに
あって、因果関係があって、この2000年を境に富士山の活動も噴火に向けて動きだしてると
話してました。

最近の富士山の異変としては、河口湖の水位が下がっている。天竜川が強アルカリ性になっている。
林道に地割れが起きている。

この富士山が噴火すると、風向きからして、東京、神奈川といった首都圏には、10cm程度の
灰が積もるとの予測が出ている。

この火山灰は、もともと関東の地層を作っていて、関東の土地は、火山灰だから西日本に比べると
野菜が美味しくないという人もいる。(本当かどうかは、疑問ですが)

火山灰が恐ろしいのは、空に舞い上がれば、寒冷化を引き起こす。
火山灰によって、精密機械に故障が生じる。等。

もちろん、近郊の被害はそんなもんでは済まないといわれている。
雲仙普賢岳でその恐ろしさをまのあたりにさせた、火砕流の被害が相当出るとのこと。

この専門家の予想が外れてくれることを願ってやまない。
それにしても、地震に北朝鮮に、インフルエンザに、富士山とここ数年ないほどの複合的な
恐怖がありますね。
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池上彰 創価学会へも切り込む質問力 [芸能]

池上彰さんは説明の上手なプレゼンターですが、あの温厚な雰囲気からは
想像がつかない程の切り込み方、質問力を見せたのは、昨年末の衆議院選挙で、公明党の支持母体は
創価学会という宗教団体です。とか、石原元都知事に切り込んで、不快な顔にさせるなど、
見てるこっちが、ハラハラ、ドキドキなことをします。
特に、創価学会は、イメージアンタッチャブルな存在なとこもあったので、テレビでその発言が出て、
びっくりでした。

池上さんの著書も読みましたが、記者経験時に、いかに真実を伝えるかを試行錯誤していたかが、
よくわかりました。そこで、創価学会も切り込むような、質問力が育まれたのでしょう。
とは、いうものの、ある程度の成功を収めれば、大人しくなって、マイルドになっていくのですが、
池上さんはそれがない。

ただ、池上さんは、自分の主張というのではなく、事実をあぶりだそうとしている。こちらの思考をコントロールしようとしているのではない。結果ありきで話していないとこに、最大の好感を抱きます。

NHKの関東版のニュースを伝えていて、天気予報前の最後のニュースで、ダジャレをよくいっていたのが、
印象に残ってます。天気予報のお姉さんが、笑いをかみ殺していることが、よくありました。
ずいぶん茶目っ気のある人だなあと思ってました。

そういう茶目っ気も持ちながら、子供が何で?何で?という気持ちをいつまでも忘れない人が池上さんの
魅力でもあり、質問力の基盤にもなってるのかもしれませんね。

デマ情報とはドミノ倒しに通じる [時事問題]

震度7の地震が起こると東北大学の教授が発表したとの誠しやかなデマ情報が
現在ツイッターで、話題となっている。

びっくりしたので、ニュースソースを探したが見つからないので、おそらくデマ情報と思われる。
このデマ情報は、東日本大震災で各種のデマ情報が、チェーンメールなどで、様々なデマが
飛び交ったことは、記憶に新しい。

私の住むマンションのママ友からのメールで、このチェーンメールが送信されてきた時には、
この情報の取得の便利な時代でも、不安になれば、情報と根拠の乏しい内容でも、
少しでも、情報を提供しようというある意味の好意から、広まってしまうのだなあと実感した。

地震時のデマ情報として有名なのが、関東大震災時の朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだという
デマが広まり、多くの朝鮮人が被害にあったことは、有名である。集団心理から、ドミノ倒しの
ように、広がり、強烈な勢いで押し倒していく。
この事件の背景には、地震のどさくさを狙った、恣意的な犯行との説もあるという。

今回のデマ情報も、始まりはおそらく愉快犯なのだろうが、情報があらゆる方面から伝わり、非常時には、
冷静さを求める発言がよくあるが、本人は冷静なつもりで、少しでも役に立ちたい心理と不安から
あらぬ情報を伝播させてしまい、結果、大きな被害につながる危険性がデマ情報の恐ろしいとこである。
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北朝鮮による日本への戦争の火の粉はふりかかる可能性はあるか?さくさくっと推理 [時事問題]

今回の北朝鮮の「瀬戸際外交」から戦争へ。

専門家の話を総合して、さくさくっと推理を!

最大の関心 日本への攻撃

この場合、日本への攻撃が無い場合は、そもそも戦争に発展しないと考えます。

日本への攻撃がありうる理由

金正恩としては、軍事的なイニシアチブを国内で握りたい。でも自身や国の滅亡には恐怖する。
よって、米国による徹底開戦を引き起こさない、ギリギリのレベルとしてシナリオ化したとき。

歴史的背景からの攻撃の正当化(話題のすり替え)

本来であれば、米国や韓国にロケットを打ちこむところだが、まずは過去(第二次世界大戦以前)の清算を行ったと表明。韓国、中国が、過去の経緯から頭から非難をしにくい状況をつくる。中国とすれば北朝鮮が戦争に踏み切り、大量の難民が中国へ流れることを恐れる。よって、北朝鮮の顔がたったのと、中国として、歴史的な感情の政治的な利用により米国への仲裁に入りやすくなる。

しかし、米国を怒らせないことが前提になるので、米軍基地があって被害がでるとこにはミサイルは打ちこめないということになるので、そこまでの精度があるとは、思えない。

よって、日本近海への威嚇攻撃までと思うのだが。。。
金正恩が、経験なしだけでなく、常識無しでなければよいが。。。






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